創業220年 宮参り着 女児用 307

宮参り着は、販売に際して季節を問いません。一年中、誰に対してもおすすめできる商品です。

創業220年 宮参り着 女児用 307

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販売業者・お支払い方法

●商品情報

【残り僅少! 開運色紙プレゼント実施中】
生まれてきたお子様の健康を、そしてご家族の安泰を願って「吉祥来福」と毛筆で書いた色紙を進呈します。
※コピーではありません。
揮毫 高井芳翠(読売書法会評議員)
※なくなり次第、終了となります。
子供の健康と幸福を祈り、氏神様への初めての挨拶として神社に詣でます。
このとき赤ちゃんには初着を着せ、その上に着せるのが、このお祝い着です。

【プレゼント】
お買い上げいただいた方に、もれなく上記の写真の《フードセット》を同送いたします。

 

カテゴリ:ファッション

ジャンル:ケキッズ・ベビー

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●スペック

【商品名】
宮参り着 307

【種類】
女の子用

【サイズ】
ゆき47cm 身丈98cm

【材質】
きものの表地:絹100%
きものの裏地:ポリエステル100%、
長襦袢:ポリエステル100%

【生産国】
生地 日本
縫製 中国

【特記事項】
のし紙に《御初着》を毛筆で書いて、化粧箱といっしょにお送りします。

【保管の仕方】
たとう紙を同送しますので、お宮参りがすみましたら、直接この中に入れて保管してください。ビニール袋には入れないでくだい。

【お宮参りの解説】
子供が誕生して、最初に行われるのが「宮参り」です。お宮参り用の祝い着は、一般的に「一つ身」や「熨斗目(のしめ)」と呼ばれる衣装を用い、母親の里方からお祝いの品として贈られる場合が多いようです。地方によって違いはありますが、男児は31日め、女児は33日めと言われますが、現在はほぼ1ヵ月後に行われています。

【お宮参りの方法】
お参りの際は、子供に新調した着物やベビー服を着せ、頭巾やフード、よだれかけなどをつけ、用意したお祝い着を「掛け着」として着用します。お祝い着を掛けるときは、絵柄が良く見えるように広げ、抱いた子供の体をおおうように掛け、祝い着の付けひもの一方を肩側から、他方を脇から通して、抱き手の方の背で蝶結びにします。
お参りは、神社や氏神様の神前で祈願されるだけの方や、社務所に申し出て神官のお祓いを受け、祝詞を上げてもらい祝福をいただくなど、ご家庭でいろいろです。
ご祈祷をしていただいたときは、お礼にのし袋か金封に金額を入れ「御初穂料」か「御玉串料」と表書きしたものをお渡しします。
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