SONY(ソニー) マルチチャンネルインテグレートアンプ [ TA-DA5500ES ]
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●商品情報 |
フロントスピーカーに位相特性を合わせる自動位相マッチング技術“APM”を搭載したマルチチャンネルインテグレートアンプ◆世界初、フロントスピーカーに位相特性を合わせる自動位相マッチング技術“オートマティック・フェーズ・マッチング(APM)”搭載 サラウンドやセンタースピーカーの位相周波数特性をフロントスピーカーの特性に一致させる新技術 “APM”を開発。“APM”による補正は、ソニー独自の自動音場補正機能“アドバンストD.C.A.C. (Digital Cinema Auto Calibration)”の一部として組み込まれています “アドバンストD.C.A.C.”では、“APM”が加わったことにより、こうした設置の制約はもちろん、フロントと全く違うスピーカーを用いた場合でも位相周波数特性をフロントと一致させることができます。これにより、従来はフロントスピーカーとの組み合わせ(相性)に制限があったサラウンドスピーカーとセンタースピーカーが自由に選べるようになりました ◆新開発“HD デジタルシネマサウンド (HD-D.C.S.)”搭載 映画館独特の反射、残響音を家庭で再現するソニー独自の技術が「デジタルシネマサウンド」。この技術を革新的に改良し、ブルーレイディスクのHD音声のクオリティにまで高めたのが、新搭載の“HD デジタルシネマサウンド (HD-D.C.S.)” その参考になったのは、ハリウッドのソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)にある大型のダビングシアター。ソニーは今回、最新の技術により精密に測定・解析を行ない、そして実際に映画の音を編集しているSPEのサウンドエンジニアの協力による詳細な調整を経てHD-D.C.S.を開発 ◆<“HD-D.C.S.”・3タイプ> HD-D.C.S. は、一つのダビングシアターの反射、残響を再現します。実際の映画館の残響量を再現する標準タイプのほかに、残響量を少なくしたタイプと残響量を多くしたタイプを加えた3タイプを装備 ・スタジオ タイプ…実測値より少ない残響量を付加。細かい音は聴きとりやすいまま、サウンドエフェクトの迫力を映画館に近付けます ・シアター
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カテゴリ:AV・デジモノ
ジャンル:ワ音響機器
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●スペック |
定格出力(20Hz-20kHz、8Ω):フロント120W+120W、センター120W、サラウンド120W+120W、サラウンドバック120W+120W 実用最大出力(JEITA、4/8Ω):フロント150W+150W、センター150W、サラウンド150W+150W、サラウンドバック150W+150W 全高調波ひずみ率:フロント0.09%以下(8Ω負荷)120W+120W(20Hz〜20kHz) 周波数特性(SA-CD/CD入力-スピーカー出力間):10Hz〜100kHz ±3dB(8Ω時) SN比:LINE 96dB(サラウンド、EQ全てOFF時) 映像系機器(音声&映像):入力 5系統 映像系機器(音声&映像):出力 1系統 映像モニター出力:1系統 EXT VIDEO用(映像のみ):入力1系統 コンポーネント映像入力:3系統 コンポーネント映像出力:1系統 HDMI入力:6系統(背面5系統/前面1系統) HDMI出力:2系統(同時出力) デジタル入力:光 6系統、同軸 3系統 デジタル出力:光 1系統 オーディオ入力:フォノ(MM) 1系統、ライン系 4系統 オーディオ出力:REC OUT 2系統 フロント(L/R)1系統、センター 1系統、サラウンド(L/R) 1系統、サラウンドバック(L/R) 1系統、サブウーファー 1系統 ヘッドホン:1系統 マルチチャンネル入力:1系統(7.1ch) DMPORT端子:1系統 リモコン:ワイヤレスリモコン RM-AAL024 シンプルリモコン:RM-AAU061 電源:AC100V、50/60Hz 消費電力:300W 外形寸法:W430×H175×D430mm 質量:約17.0kg |
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